ご挨拶

会員の皆様におかれましては、日頃より当連合会の活動に格別のご高配を賜り深く感謝申し上げます。  

高い目的意識と強い団結意識をもった素晴らしい役員の皆様にご参画いただき、そして各校PTA、青森市教育委員会、青森市小・中校長会、各地域団体の皆様のご理解とご協力により、昨年度はコロナ禍の影響により目に見える活動こそ限定的ではあったものの様々な改革を進めつつ主役である子どもたちのために、そしてそれを支える学校環境をお支えするために今年度につながる意義のある話し合いや準備を積み重ねることができたのではないかと考えております。まずもって関係各位のここまでのご理解とご協力に深く感謝申し上げます。  

コロナ禍の影響により多くの準備が徒労に終わってしまったことは無念の極みでしたが、現場各校のご意見をwebアンケートで承り、これを私たちの活動の原点に据えるという『現場各校至上主義』や、これまでの経費を抜本的に見直し、経費を削減しつつ本来の活動に予算を増配分する『小さな市P連』というテーマも、有意義な活動の原点に据えた状態で市P連が十分に機能しうることも確認できました。

今年度は昨年度から引き続きPTA活動の主体たる各校PTA、青森市教育委員会、小・中学校長会、各地域団体との協同を基本姿勢とし、各校の垣根を超えたつながりを広げ、各校PTAで解決しきれない問題や特筆すべき各校の取組み等の情報共有を進めます。これらを実現するためにICTを活用してさらなる作業負担の軽減や合理化を進めます。また、引き続き透明性の高い財務管理を進めます。  

昨年度においては、組織の維持経費など本来の活動のためではない経費をできる限り削減し、結果的に会費の値上げなしで運営していけるという論拠を得た上で会費の値上げ論は封じましたが、今後私たちのPTA活動は少子化の影響によりこれまでの活動を維持していくこともままならない難しい状況に直面していくことが予想される状況でもあり、会費の適正化については各校PTAからご意見を伺い、また県P連でも意見を交わしながら総合的な見地で引き続き議論を深めていく必要があると考えております。

 

今年度は私自身、最後の年になります。未熟な人間ですが会員の皆様のために、そして子どもたちのために一生懸命努力を積み重ねて参る所存です。 引き続き皆様のお力添えを賜りますようよろしくお願い申し上げます。

青森市PTA連合会 会長 高坂 修

会長から

令和4年度
青森市PTA連合会 活動指針

青森市PTA連合会の活動指針
  • 活動改革

    『小さな市P連』『ボトムアップ型』というテーマは継続。PTA活動の主体は単位PTA。市P連はその活動を協働体勢で支援していく(家庭、学校、地域の連携は単Pの管轄。関係諸団体、行政との連携は市P連の管轄。)
    ・各単位PTAにおいて解決しきれない問題や教育価値が高い施策への人的あるいは資金的な支援を進めていく。モデル校(単P)を選定し協働活動モデルを部分実現し、有効性や問題点等を検証していく。
    ・ニーズの低い事業は休止あるいは廃止しニーズの高い事業に集中特化する。
    ・表彰制度における選定理由の明文化。

  • 会務改革

    ICT化の推進により単Pの要望にクリティカルに対応できる体制を構築する。
    ・webアンケートの積極活用による各校PTAニーズの適時取得(活動テーマのボトムアップ型共有)
    ・リモート会議の開催による参加者負担の軽減(役員負担の軽減)
    ・会議の時短(役員負担の軽減)
    ・SNSあるいは何らかのwebサービスの活用による簡易決済(業務の高速化)
    ・連絡、問合せの受付についてwebフォーム(メール)主体(事務局業務の軽減)
    ・決定事項の即時公開(情報公開)

  • 会計改革

    ・月締/小口運用の厳格化(月締は三役会出席した会長、事務局長、副会長で行う)
    ・実態に照らして事務局手当の見直し。
    ・出金管理の厳格化(決済権限者、通帳保有者、印鑑保有者を分ける)

  • 活動改革

    少子化傾向により人員確保が難しくなってきている事から、各校の委員会数、そこから市P連への参加者数から逆算して活動内容を定める(できる事をやる/できない事は無理にやらない)体制をさらに推し進める。
    ・webアンケートの実施。
    ・意見交換会の開催。
    ・研究大会の年4回開催。

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