親子イベント「親子でストリ-トハンドボール」を開催しました。

令和7年11月15日(土)、親子イベント「親子でストリ-トハンドボ-ル」が青森東高校「体育館」にて開催されました。

ストリートハンドボールとは、デンマークのセーレン・ケアー氏が考案し、 2017年8月に渡辺広幸氏と協力協定の調印を行い、日本に正式に入ってきました。タックルなし、ドリブルなしの幼児から 大人まで楽しめる安全なハンドボールです!コートサイズ、ゴールサイズ、ボールサイズの選択も自由です! スポーツの発展とハンドボールの普及を目的としてどこでも楽しめるよう考案されました。 幼稚園、小学校、中学校等の体育の教材としても優れているとの事です。

講師は、青森県ハンドボ-ル協会 普及部長の藤本翔大氏です。

ストリ-トハンドボ-ルは、子供からお年寄りまで楽しくプレイできるゲームです。

ル-ルは簡単!
•身体的な接触は禁止(タックルは禁止、ブロッキングショットのみ、ボールが空中またはグラウンドにある場合のみ敵からのボールを取ることができます)。
•ボールを手に持っている状態での移動は最大3歩まで。/ドリブルは禁止。
•各審判はレフェリーの関与に関わらずプレイヤー間の対話を通して行われます。

子どもチーム VS 子どもチ-ム
子どもチーム VS 大人チーム
で盛り上がりました!

お父さんからゴールを決めよう!!

楽しかった~♬
またやりたい♬
の嬉しい感想をいただき怪我なく笑顔で終わることが出来ました。
沢山のご参加ありがとうございました。


※参加者には、ミネラルフォ-タ-と協会けんぽ様からの団扇をプレゼントいたしました。

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