スキー用品のバザー開催見送りについて

スキー用品のバザー開催見送りについて

今年度の総務委員会の活動予定の1つにありました「ジャージ等の物品交換」に替わる取り組みとして『スキー用品のバザー』開催を目指し、様々検討してまいりましたが、本年度の開催につきましては見送る事となりましたのでご報告致します。

白坂 総務委員長 のコメント

各位

これまで本件にかかる多くのご意見、ご提案いただきありがとうございます。
皆さんの貴重な意見をベースに、実現に向け、青森市PTA連合会三役との費用交渉、会場手配、条件の吟味など進めてきましたが、今年度の開催については残念ながら断念をします。
アンケート回答含め前向きな意見を背景に、なんとしても実現したかったのですが、断腸の思いです。

ただ、今年度のこの経験を無駄にせず、来年度に繋げるため、各項目における要因と、課題、来年度実施に向けた対策についてまとめました。
スキー用品バザー開催の課題等

今年度実施を断念した主な原因は以下です。
〇会場が手配できなかった
・中央市民センター
12/18の10:00~12:00にしか空きがなかった。また12月、1月に空きがなし
・サンドーム会議室
終日確保できる時間帯なし。費用が高額。
・高田小学校体育館
12/25以降の休日、1月の一部で確保可能であったが、販売目的での利用は不可
〇処分に向けた検討
青森市PTA連合会としてのある程度の予算補填の確約はいただいたが、それを超過した分
は個別での処分が必要。この対応にかかる調査に時間が足りない。

※今後の活動については、中学校学区での意見交換会に向け舵をきります。

以上

 

文責:川村

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