ご挨拶

令和3年度青森市PTA連合会会長を拝命致しました高坂です。

昨年度は、コロナ禍の中未だかつて経験のない本当に苦しい一年となりました。 二度とない子どもたちのこの時を、学びの環境を守るために、市P連70年の歴史を継承しつつ今求められる改革をしっかり進めていく覚悟です。

どうぞ一年間宜しくお願い申し上げます。

【令和3年度 青森市PTA連合会 活動指針】

① 主体である各校PTAを支えるために

『コロナ禍でのPTA活動って何をしたらいいの!?』『バザー開催できないからジャージ販売できない』『そうじゃなくても担い手が少ないのにますます人が集まらなくなった』など、コロナ禍で例年通りの活動ができない各校PTAから多くの悩みを伺っています。 私たちはwebアンケート等で得られる青森市内小中62校の情報、また市P連のカウンターパートナーである青森市教育委員会や小中校長会、各地域団体との連携により得られる情報を積極的に発信・共有を行う事で、この悩みに応えていきます。 PTA活動の主体である各校PTA会員の皆様が輝ける環境をしっかり下支えしていけるように。

② 同じ悩みを分かち合える安心を

市P連だからできる、各校の垣根を超えたつながりを広げ、同じ悩みをもつ当事者同士で『共感』『気づき』を得られる環境を創ります。 コロナ禍での様々な悩みを持つ保護者や、最前線で苦しみながらも声をあげづらい教職員に向けてのオンラインフォーラムなどの開催を検討します。 今だからこそPTA本来の保護者、教職員が一体となって子どもたちのための学校環境を守り支えていく事が大切だと思うから。

③ 「小さな市P連」という方向性

少子化やコロナ禍により各校PTAが予算に窮している中、市P連の予算もこれまでの活動を維持できないところまできています。 それにも関わらず本来の活動を支える一般活動費は予算中6%弱なんです。 PTA活動の主体は各校PTAであり、市P連は各校PTAで解決しきれない問題を協働体制で支援していく組織であるべきです。この視点から市P連のあらゆる事業の見直しに着手します。 R3年度を「移行期間」と捉え、R4年度の予算作成までをリミットとし、各校PTA、青森市教育委員会、小中校長会、各地域団体との意見交換を通して市P連の活動内容について聖域なく精査し、必要が認められれば整理縮小あるいは廃止を断行します。 これによりPTA会費値上げ論を封じます。 テーマは「小さな市P連」。 限られた予算内で子どもたちのための最大パフォーマンスを目指して。

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